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よくわかる ! ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2 『第7話/誉れなき男』

よくわかる ! ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2 『第7話/誉れなき男』

よくわかる!ゲーム・オブ・スローンズ【シーズン2】登場人物と相関図
season2の主要登場人物を物語の展開に合わせてエリアや城を軸に紹介!

ウインターフェル

思いもよらない制裁

よくわかる ! ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2 『第7話/誉れなき男』

シオンが眠っている隙をついてウィンターフェル城から脱出したブランたち。誰に助けを求めても迷惑がかかるという状態で逃亡を続ける。

朝、見張りの家臣が死んでいて、スターク兄弟とホーダー、オシャの姿が見えないと知ったシオン・グレイジョイは猟犬と馬を出して後を追う。

夜明け前から歩き通しで逃げてきたブランたちは、クルミで空腹をしのぎ、小さな農園にたどり着く。ブランはここで暮らす2人の子どもたちのことをよく憶えていた。リコンは食べ物を分けてもらおうと言うが、ブランは「僕らを助けたことがシオンに知れたら彼らが拷問される」と反対。オシャも追いつかれるから先を急くべきだと行った。

その農園まで追ってきたシオンは、老いた主人を痛めつけてブランたちのことを聞くが、主人は「存じません」としか答えない。しかし、ワーラグが藁置き場の前でクルミの殻を発見。シオンは同行していたメイスター・ルーウィンを城に戻せと命令した。

ウィンターフェル城に戻ったシオンはわずかな民を中庭に集めて見せしめの儀式を行った。プリンスに逆らうとこうなるということをわからせるためだった。

シオンが合図をすると焼け焦げた2つの遺体が吊された。背格好から少年と思われ、民は悲鳴を上げた。
頭に描いていた姿ではなかったのか、シオンは呆然としてそれを見た。そして、メイスター・ルーウィンは叫びにならない声を上げた。

霜の牙(フロストファング)

またしても・・・・・・

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女を知らないという弱みを突かれてイグリットに翻弄されるジョン・スノウ。強がっているうちにまたしても不覚をとる。

ひと晩一緒にいて身体に触ろうともしなかったジョン・スノウにイグリットは「女を知らないとはね」と呆れ、バカにした口調でそれがいかに愚かなことかと嘆き続ける。

ジョンは女を知らない恥ずかしさもあって答えをはぐらかすが「あんたは裸で女と抱き合うより私たちの侵入することの方が――」という言葉には我慢がならず怒りをぶつける。たとえ落とし子であっても、”最初の人々”の血を引くエダード・スタークの息子であることはジョンにとって何にも代えがたい誇りだからだ。

野人と冥夜の守人(ナイツ・ウオッチ)による『どっちが先か?』論争は長くは続かず、イグリットは「じゃあ、なんで戦うの?」と吐き捨てて、歩き始めた。

「マンス・レイダーのように自由になればいい」とイグリットは言う。起きたい時に起きて、狩りをし、釣りをして夜は女を抱いて眠る・・・・・・そんな毎日がここにはあると。
「あんたは男前だから女たちは取っ組み合いの喧嘩をする・・・・・・・わたしが教えてあげようか?」
「――やり方は知ってる!」
ジョン・スノウはムキになる。

色仕掛けを続けるイグリットの対応に苦慮しながら仲間のもとに戻ろうするジョンだったが、隙を突かれてイグリットに逃げられ、野人たちに囲まれる。

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ハレンの巨城(ハレンホール)

饒舌な大将

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アリアと話しているとなぜが饒舌になるタイウィン。豊富な知識を持ち、理解の早いところが気に入っているようだ。

エイモリー・ローチの命を奪ったのは、猛毒のトリカブトを仕込んだ吹き矢だった。その手口と羽根の色から旗印なき兄弟団(ブラザーフッド)が自分を狙ったのだと断定したタイウィン・ラニスターは、グレガー・クレゲインに命じ、隊のなかに潜んでいるに違いない裏切り者の特定を急がせる。

アリアは毒味役をさせられたとわかっていながら勧められるままに羊肉を食べ、タイウィンの話し相手になる。タイウィンは文字の読み書きができ、歴史も勉強しているアリアの前では饒舌になり「この戦が最後だ。私は後世にまで名を残す」と話す。

キングズ・ランディング

罪と罰

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女の幸せについてサンサに話して聞かせるサーセイ。傲慢な息子ジョフリーを愛せとは言わなかった。

サンサは城内でサンダー・クレゲインと出くわし、暴徒たちから救ってもらったお礼を言うが「殺しが好きでやっていることだ」と素っ気ない。半ばあきれて「いつも憎しみに満ちているのはなぜ?」と問うサンサ。サンダーは「王妃になれば、そんな俺の存在に感謝するだろう」と言った。

暴徒に襲われた時の悪夢を見て眠りから覚めたサンサは、シーツが血で汚れているのに気づき、あわてて始末しようとする。生理が来たことがジョフリーに知れたら、すぐに種を宿さなくてはいけないからだ。

しかし事実はあっという間にサーセイの耳に入り、サンサは女としての心構えについてアドバイスを受ける。サーセイは「子どもだけを愛しなさい」と言った。

4~5日後にはスタニスが200隻の艦隊で攻めてくるという情報を得てティリオンは、今こそジョフリーに王らしく振る舞ってほしいと願う。しかしサーセイはもう制御はできないと言い、不義の関係を続けた罰なのか涙を流す。

リヴァーラン城

崩れ始めた結束

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ジェイミー・ラニスターが見張りの衛兵を殺害して逃亡を図った夜、北の王ロブ・スタークは戦ではない理由で不在だった。

「サーセイは書状を破り棄てました」
和睦の使者としてキングズ・ランディングへ派遣していたアルトン・ラニスターは、リヴァーランに戻ってそう報告した。ロブ・スタークはその働きを労い、新たな檻ができるまでジェイミー・ラニスターと同じ檻で拘束し、厳重に監視するよう命じた。

捕虜の数が増え過ぎて檻の増設が追いつかない――そんな状況でも敵味方の区別なく負傷兵の治療を行うことに否定的な旗主もいるが、ロブは信念を持って治療にあたるタリサのために、代用の利かない薬剤や治療道具の調達をサポートする。

ジェイミー・ラニスターは同じ檻に鎖でつながれたアルトンと昔話をして打ち解け、ひとつだけ脱出する方法があると言って手錠でアルトンの顔面を殴打。

続いて、けいれんを起こして瀕死の状態になっているアルトンに気づいて檻に入ってきた北部軍の衛兵を首を絞めて殺し、檻の鍵を強奪した。

逃亡を図ったジェイミー・ラニスターは夜明けには捕まってリヴァーランに連れ戻される。その際にカースターク公が「息子を締め殺した奴の首をもらう」と言って迫るが、キャトリンがなだめてその場を治める。

本来その役目を担うロブは、薬剤と治療道具の調達のため「よそ者の女」と揶揄する者もいるタリサと一緒に岩山城(クラッグ)へ行っており、夜になり、酒が入ると野営地のあちこちで言い争う声が飛びかった。

騒ぎを沈めるため、キャトリンはブライエニーを伴って捕虜の檻へ。しかし、ジェイミーがサーセイとの不義の関係を美化し、エダード・スタークとキャトリンの関係を侮辱したため、キャトリンはブライエニーの剣を取って・・・・・・。

クァース

黒魔道士と交易王の謀略

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パイアット・プリーは黒魔術を使って”香辛料の商人”ら十三人組をその場で抹殺。邪魔者たちを消すことはデナーリスがクァースに来るとわかった時から決まっていた。

宮殿に戻ったジョラー・モーモントにデナーリスはイリが死に、ドラゴンが連れ去られ、ドリアは行方不明になっていると話し、こんな場所に連れてきてしまったことを悔いる。

ジョラーは自暴自棄になるデナーリスに「ウェスタロスの民は待っている。あなたは兄君とは違う。私を信じてください」と話す。

しかしデナーリスは「信じるのはもうウンザリ」と吐き捨て、ジョラーに「私を助けたいなら一刻も早くドラゴンを見つけなさい」と命じる。

ジョラーは、クァースに入って間もなく声をかけてきた謎の女のところへ行く。女はジョラーの目的を知っており「剣を抜きなさい。その鋼の価値を見てみましょう」と言った。

ジョラーがためらうと「ドラゴンの母を喜ばせたいのでしょう?」と言いい、ジョラーがすでにデナーリスを裏切っていることを示唆する。そしてこう言った。「あなたが探している盗人は今、彼女と一緒にいるわ」

十三人組の前でドラゴンを返してほしいと頼むデナーリスに”香辛料の商人”は「ドラゴンがもたらすのは死と不幸だけだ」と言い、探す必要はないと主張する。

しかし黒魔道士のパイアット・プリーは”不死者の館”でドラゴンを預かっていると言う。こうすることは、デナーリスがクァースへ来るとわかった時、”クァースの王”ザロ・ゾアン・ダクソスと二人だけで取り決めていたのだ。

パイアット・プリーは黒魔術を使って”香辛料の商人”ら十三人組をその場で抹殺し、デナーリスには”不死者の館”まで来いと言った。

よくわかる ! ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2『第7話/誉れなき男』地図と登場人物


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