dtv
DATA
無料視聴期間 | 31日間 |
無料視聴のアカウント登録 | dアカウント |
無料視聴時のクレジットカード登録 | 不要(dアカウントがあれば不要です) |
無料視聴から加入契約への切り換え | 自動継続(無料視聴期間内に解約処理が必要) |
加入料 | なし |
加入後の月額視聴料 | 550円 | 加入後の決済方法 | クレジットカード、キャリア決済(docomo) |
対応デバイス | PC、タブレット端末、スマホ(iOS・Android)、スマートテレビ(対応機種のみ)、dTVターミナル、docomoテレビターミナル、NexusPlayer、Apple TV、Amazon Fire TV、Amazon Fire TV Stick、Chromecast、ココロビジョンプレーヤー、ひかりTV、光BOX+ |
オフライン視聴(ダウンロード視聴) | 可能 |
momocoがdtvの無料視聴をはじめた理由
FOXチャンネルの「プリズン・ブレイク シーズン5」(2017年4月10日スタート)を視聴するためです。選択肢としてはHuluとスカパー!がありましたが、その時点でお試し視聴サービスを利用していなかったdtvを選びました。無料期間中に全話を視聴することはできませんが、月額視聴料が最も安価なのはdtv。同じ週に「HOMELANDシーズン6」も始まったので、この2作品が終了するまでは加入契約を継続しよう、ということで。(※現在はdtvでFOXチャンネルは視聴できません)
ユーザーになって分かった!dtvの特徴
フィットネスジャンルあり!「TRF ダンササイズ」の最新作を独占配信!
10分程度で完結する海外の短編ドラマを集めた「ショートショート」、国内人気アーティストのフルサイズMTVやライブ楽曲、カラオケ映像を揃えた「音楽」といったジャンルを用意しています。「ショートショート」は電車の移動中などにスマホで視聴するのに最適ですし、音楽系の映像は長編作品の途中で一休みするのにいいんじゃないかな。
他の動画配信サービスにはないフィットネスジャンルがあるのも魅力で、2018年5月からは大ヒットエクササイズプログラム「TRFイージー・ドゥ・ダンササイズ」の最新作を独占配信。タブレット端末やノートPCがあればテレビの前でなくてもエクササイズができるので、強力なコンテンツになる気がします。
docomoのユーザーでなくても月額550円で利用できます!
NTT docomoが運営するサービスですが、スマホ、携帯電話のキャリアに関係なく月額視聴料は550円。スポーツ中継がメインのオンデマンドサービス「DAZN」(ダゾーン)をdアカウントで利用しているユーザーは、2つのサービスを合わせて月額1,280円で利用できるので、スポーツと映画・ドラマをできるだけ安く!という欲張りな方には最適でしょう。ちなみに私はdマガジンのユーザーなのでアカウントを共有できますが、現在のところ割引プランはありません(dブックも同じ)。
オリジナル作品のラインナップが充実!
dtvのオリジナル作品としては、FOD(フジテレビオンデマンド)など他社との共同制作を含め200本以上がラインナップ。綾野剛主演・宮藤官九郎脚本のエンターテインメント時代劇『パンク侍、斬られて候』、人気コミックの衝撃エピソードを完全映像化した「不能犯」、映画「アイアムアヒーロー」の“ZQN(ゾキュン)”の正体に迫る「アイアムアヒーロー はじまりの日」をはじめクオリティの高い作品が揃っています。
momocoのジャッジ
わたしがオンデマンドサービスを選ぶうえで最も重視しているのは利用料金と海外ドラマ・オリジナルドラマのラインナップなので、dtv、hulu、Netflixの3つのサービスを比較して、1つに絞りながら加入と退会を繰り返している、という状況が続いています。ですから、シーズン1から視聴し、ラストシーズンまで見届けると決めている3つのタイトルのすべてを視聴することができず、オリジナルドラマにどうしても見たい!と思えるような作品が見当たらない現在は加入していません(dマガジンに加入しているという兼ね合いもあって)。が、しかし、サービス開始から現在までの成長度は突出していますし、コストパフォーマンスの高さはナンバーワンと言って差し支えありませんので、これからもずっとユーザーであり続けると思います。
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